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知っていたら本当に凄い!バッテリーの知識

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((バッテリー診断及び廃バッテリー引取り))

バッテリー診断?バッテリーテスターって?
国内のバッテリーテスターの殆どがあてにならない!現在の電気量を測っても意味がない!だって走れば充電するのだから・・・。では、バッテリーの本当の寿命を調べるにはどうしたらよいのか?これから自動車メーカー(ディーラーでは無いですよ)が採用しているバッテリーテスターのお話です。どこぞで、「バッテリーが駄目だから」と言われ交換する前に、一度弊社で点検してみませんか?

資料1、JAFで出動したトラブル救援件数 ※JAF平成20年救援依頼内容より



電気は当たり前ですが、目で見る事ができません!上記のように自動車トラブルの一番はバッテリー上がりです。早め早めに性能あるうちに交換できればよいですが、リサイクルや経済的な事を考えると、そのような時代ではありません。
ではどうすればよいのでしょうか?そこで、目でわかりやすく数値として具現化し状態を確認する事を目的としたものがテスターであります。
しかし、バッテリーのテスターは何を測るかで結果が異なります。実はミドトロニクス社製のテスター以外は現在の状態を測定できても未来の状態を測定できません。どういうことなのか?それは現在の充電量を測るからです。たまたま充電が無い時に測定すれば交換となる訳です。しかし、バッテリーは走行とともに充電することができます。本来充電するのに交換されているバッテリーを多く見てきました。
では、たまたまで失敗しないテスターはあるのでしょうか?答えはあります!自動車を製造するメーカーで測る際に、ミドトロニクス社のコンダクタンス技術を採用しています。正確な診断を可能にする唯一無二のテスターで確認したバッテリーを弊社ではご提供させて頂いております。

コンダクタンステスターとは?
鉛バッテリーは、時間が経つにつれてセルが劣化して内部抵抗が高くなります。コンダクタンステスターとは、この内部抵抗から電気の流れやすさ(電導率:コンダクタンス)を測定し、それを低温時のエンジン始動性を示すCCA値に置き換えて表示するテスターです。
新品時のCCA基準値と測定したCCA値を比較することでバッテリーの劣化状態が具体的な数値としてわかるようになります。このテスターは現在最も正確に測定できるバッテリーテスターとして欧米諸国では一般的に使用され、多くの自動車メーカーでクレーム判定にも使用されるほどの世界基準のバッテリーテスターとして、弊社ではこのテスターで基準合格品のみ販売させて頂いております。 




世界で認められた性能!

弊社の使用しているミドトロニクス社のバッテリーテスターは、世界の自動車メーカー、パーツメーカーより高い評価、信頼を得て各自動車メーカーの指定バッテリーテスターとなっています。GM, FORD, Chrysler, BMW, Mercedes, Audi, VW, Volvo, Toyota, Nissan, Honda 等ほぼ全てのカーメーカーをはじめ、ACDelco, Delphi などのパーツメーカーや、日本では自衛隊、消防庁でも活躍中です。   

コンダクタンステスター/弊社使用のテスター
 ロードテスター/従来のテスター
測定方法 バッテリーに低周波の電気信号を送り、内部抵抗の逆数であるコンダクタンス(電導率)を測定する バッテリーから30~50アンペアの電流を取り出して、電圧、電圧降下幅を測定する 測定条件 部分的に放電した状態でもバッテリーのテストを行うことができる テストを行うにはバッテリーをフル充電する必要がある 精度 同じ精度で測定しバッテリーを痛めないため、繰り返しテストを行うことができる テスターがオーバーヒートしやすいため、連続的なテストは行いにくい 安全性 テスターが加熱したり、スパークする危険がないため、お客様立会いでも安全に使用することができる テスターが加熱したり、スパークする可能性がある 性能表示 低温時のエンジン始動性を示すコールドクランキング電流(CCA)を表示する 残存容量や劣化度はLED等で点灯表示される 
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バッテリー診断レシート見本 バッテリーコンダクタンステスター  国産・輸入車バッテリーすべてに対応 
いつバッテリーが不能になるか予想でるのか?
バッテリーにどのくらいの寿命が残されているか、これを正確に予測する方法はありません、しかしながらCCA値を定期的に計測することにより、ある程度の予測を立てることは可能です。
車両の使用頻度や激しい気候の変化などにより、劣化の違いはありますが、通常の使用法でバッテリーを稼動すると約1年ほどで約10%ずつCCA値は減少すると考えていいでしょう。JIS規格の内蔵もしくは入力数値を100%とし、それより15%減少されたCCA値が表示されたら、バッテリーの交換時期にきていると思ってください。 30%減少でそのバッテリーは完全に機能しなくなります。突然死する前に交換することが大切です。

バッテリー点検・交換 この暑い夏や寒い冬は車にとっても過酷な季節、特にバッテリーにとっては最も電力を消費します。A/CHライト、ナビゲーション使用時の渋滞時などで放電、充電の繰り返しでバッテリーは劣化していませんか?

弊社では新たに、MIDTRONICS製バッテリーテスター2機を導入いたしました、そこで『Web見ました』とスタッフにお伝え頂ければ、バッテリー診断を無料で実施させて頂きます。
また、バッテリー交換なされる方には、通常交換工賃\1575円の所→¥1050にて交換、廃バッテリーは無料引取りでのご提供致します。

知っていたら本当に凄い!バッテリーの知識

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